多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
それでは、コロナ禍における物価高騰対策について、4項目質問します。 日本の新型コロナウイルス感染症第7波は、世界最多となり、岐阜県では9月30日まで、BA.5対策強化宣言、これを配信中です。現在は感染者は大きく下回っていますが、医療現場の逼迫が大変懸念されております。コロナ禍の子どもたち、市民の暮らしへの影響は、ますます深刻で、緊急にコロナ禍での物価高騰対策が求められます。
それでは、コロナ禍における物価高騰対策について、4項目質問します。 日本の新型コロナウイルス感染症第7波は、世界最多となり、岐阜県では9月30日まで、BA.5対策強化宣言、これを配信中です。現在は感染者は大きく下回っていますが、医療現場の逼迫が大変懸念されております。コロナ禍の子どもたち、市民の暮らしへの影響は、ますます深刻で、緊急にコロナ禍での物価高騰対策が求められます。
大きく2項目質問をさせていただきます。 まず、初めに、ヤングケアラー支援について。
本日は、2項目質問をいたします。 大項目1項目、もう一歩踏み込んで交通安全対策をと題しまして、私の住んでおります土田地区の特定の町内会、自治会内の交通問題について取り上げたいと思います。 なぜもう一歩踏み込んで協議、交渉し、お互いの安全確保対策を要請したいと書いたかと申しますと、実は一昨年に栄町自治会の要望としまして地域からの交通要望を伝えました。
について5項目質問します。 全国での生理用品の無償配布は、お手元の資料にありますように今年5月時点で 255自治体、7月には 581自治体に増えています。直近では、11月19日、宮崎県の県立高校などに生理用品が一般財源でトイレットペーパー同様に配備されることが発表されました。
今回は大きく2つ、初めに、子ども感染急増のもと、小中学校・保育園等への感染症対策の徹底をについて4項目質問します。 厚生労働省専門家会議では、8月26日時点で新型コロナウイルス拡大が、過去最高の災害レベルステージ4相当、今後も感染者数の増加、死亡者数の増加が懸念される感染爆発、医療崩壊の警告をしました。 9月中旬に入り、第5波は感染爆発前までに減少しています。
今回、私は大きく2項目質問をいたしますが、いずれも子ども関連の問題でございます。 最初に、不登校問題、政策転換の時では?というタイトルで質問をさせていただきます。 コロナ禍の中で、教育の現場は大変な努力と緊張を強いられており、行政としてもその負担を少なくするために様々な努力をされていると認識しております。
議長に発言のお許しをいただきましたので、通告に従い、大きく3項目質問いたします。 質問に入ります前に、市が総力を挙げて取り組むコロナワクチン接種、現在、接種の加速化が図られておりますが、接種を希望する市民が少しでも早く接種できるように、引き続き御尽力のほどよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 1項目め、人口減少社会の中の3期目、浅野市長のビジョンについてです。
そこで、2項目質問をいたします。 民間移譲となっている観光地の振興について、地元や関係者との協議を行っているか、質問をします。 ○議長(岡崎隆彦君) 商工観光部長・園原和博君。 ◎商工観光部長(園原和博君) 定期的な協議の場は設けておりませんが、マスタープランの推進に当たっては、事業者や地元関係者としっかりと協議して進めていきます。
それでは通告に従って、一般質問45分以内の努力目標のとおり、議会のルールに従って2項目、質問させていただきます。 今回、人口問題としての大切な家庭教育や育児に関わる点と、農業について質問させていただきます。 1点目、乳幼児保育についてです。 この質問は過去多くの議員が登壇され、昨日も代表質問で黒田議員が質問された内容が一部重なり、市長からも既に答弁で一部触れてみえたことでもあります。
今回は、大きく4項目、質問したいと思います。 初めに、都心空間の在り方について、以下、2つの観点から都市建設部長にお尋ねいたします。 1つ目、都心の道路空間の在り方についてお尋ねします。 国土交通省は、店内での3密回避の観点から、店先の道路の一定区域の占用許可を緩和する方針を示しております。既に柳ケ瀬でも申請の事例が出ております。
今回は大きく1つ、新型コロナウイルス感染拡大から市民の命と暮らしを守る支援策をについて、6項目、質問いたします。 8月は全国各地で猛暑が続き、当市は首位を争う暑さの中、小中学校の子どもたちは夏休み短縮登校が再開され、下校時は暑い時間帯を避けて下校するなど暑さ対策が取られました。 熱中症救急搬送車は、消防庁の発表によると、6月から8月中旬までで全国3万 5,000人を超えていました。
それでは通告に従って、1項目質問をさせていただきます。 私はかねてから、この国の未来と、若き世代の未来のために、憲法改正をと訴えている地方議員であります。 具体的に、私の取り組むものは、ふるさとづくり、そしてK・N・Sです。 Kは、教育。人づくり、特に家庭教育の充実です。Nは、農業。健康な食生活と農地などの環境保全。Sは、消防防災。
議長に発言のお許しをいただきましたので、通告に従い大きく2項目質問いたします。 1項目め、各務原市の農地についてです。 2020年、東京オリンピックの開催に伴い各務原市に聖火がやってくることを楽しみにしていた矢先、新型コロナウイルスが世界を席巻し、ウイルスとの闘いとともに新たな生活様式へと国民一丸となった取組が続いています。
では、議長のお許しをいただきましたので、自民岐阜を代表して、大きく5項目質問させていただきます。 初めに、今議会は決算議会でもありますので、令和元年度決算について質問いたします。
今回は、新型コロナウイルス感染拡大から、子どもたちを守る支援について、7項目質問いたします。 新型コロナウイルス感染症の世界的大流行(パンデミック)によって、命と暮らしが大変な危機にさらされています。感染症の拡大も、自然災害の一つとして捉えた自治体の在り方が求められています。新型コロナウイルス感染危機から、市民の暮らし、子どもたちの命を守る取組、感染拡大防止対策、支援が急務になっています。
新型コロナウイルス感染症に関連して3項目質問させていただきます。 1点目は、市内の就労支援についてお尋ねをいたします。 今月13日付の中日新聞では、総務省労働力調査として、4月の非正規労働者は、前年同月比で97万人減少、東京商工リサーチが集計する新型コロナ関連の企業倒産、負債額1,000万円以上は、累計で200件を超えたと報じられております。
について、7項目質問します。 若林議員が国際女性デーについて取り上げていただいておりますので、多治見市議会も大きく前進するのではないかと期待しております。それでは皆さん、ジェンダー平等、なんだか知ってみえますか。最近、大変よく聞く言葉です。どのように感じているでしょうか。
以上、大きく5項目質問させていただきます。どうぞ、皆様、よろしくお願いします。
通告に従いまして、大きく2項目質問させていただきます。 まず初めに、女性の視点を活かした減災・防災対策について伺います。 過去にも何度か質問をしてまいりましたが、減災・防災には終わりがなく、ボトムアップでなくては、いざというときに住民の命は守れないとの思いから、今回も質問、提案させていただきます。 昨日、渡部議員も冒頭で述べられましたが、近年これまでに経験したことのない災害が起きています。
きょうは、1、令和2年度予算編成方針について、2、学校給食センターについて、3、高齢者肺炎球菌予防接種についての3項目質問させていただきます。 最初に、1、令和2年度予算編成方針について。ことしも予算編成方針について質問をいたします。 11月に来年度の予算編成方針が市ホームページで公表されました。